2021年12月4日、弊社代表の庄司 秀樹が、一般社団法人 日本ベンチャー学会が主催する全国大会において
第7回「日本ベンチャー学会松田修一賞」を受賞したことをお知らせいたします。
松田修一賞は、進歩的活動、社会的インパクトのある起業家教育・啓蒙活動などの業績を讃えて贈られる賞です。
経営者であると同時に「いわきバッテリーバレー推進機構」の代表理事を兼任し、以下の活動が高く評価され受賞に至りました。
●国内主要産業の災害リスクを回避することの提案
●再エネ、次世代エネルギーである「水素」を活用としたモデル都市の考案
●次世代を担う若者たちに向けた人財育成事業(学生たちに講演を行い勢力的に活動)
●いわき未来人財育成事業(いわきEVアカデミー)の導入
今後も地域創生と、こども達の未来に向けた活動を継続的に取り組んでまいります。
□ベンチャー学会
ベンチャー企業および一般企業における企業家活動等について理論・実証・実践に関する研究を
行うとともに、産学協同の推進および企業家活動の支援に寄与することを目的としています。
□松田修一賞
ベンチャー企業および企業家活動支援等に関する実践活動の奨励に資することを目的とし、
社会発展の支援を行います。平成27 (2015年)年度に創設し、今回で第7回目の表彰となります。
受賞候補者は、進歩的活動、社会的インパクトのある起業教育・啓蒙活動を中心とした起業支援を
対象とする実践活動ついて審査されます。