弊社では「東日本大震災」の経験から学んだことを活かし、非常災害が発生した場合においての備蓄品を常に備えております。
震災時、弊社は豊田市の皆様をはじめ、日本中の方々よりたくさんのご支援を頂き、会社を続けることができました。
皆様には深く感謝申し上げます。
昨年、愛知県豊田市に「豊田評価センター」を新設致しました。
今回は豊田市の皆様へのご恩をお返しできるよう、亀首町自治区と「災害時救援物資に関する協定」を結び、水・食料品以外に、災害用毛布・
簡易トイレ・生理用品・赤ちゃん用のおむつやお尻拭きなどを寄付いたしました。
また、亀首町自治区の皆様が災害時に物資を円滑に利用できる様、亀首自治区に300人分・猿投中学校に400人分・加納小学校に200人分・
四郷小学校に100人分の備蓄品をそれぞれ保管してあります。
今後も感謝の気持ちを忘れずに、地域への貢献が継続できるような企業を目指していきます。