昨年に引き続き今年も9月21日・22日に「燃料電池教室」の開催が決定し、関係者でキックオフ式を開催いたしました。
「燃料電池教室」は次世代を担う子どもたちに”ものづくり”の楽しさを伝え、夢や感動、興味や関心を育むことを目的に、次世代のエネルギーである”水素”を動力とした燃料電池自動車の仕組みを学ぶワークショップです。
2015年 いわき未来博を出発点に、2016年 初めて福島で「燃料電池教室」を開催し、今年で8回目を迎えます。
今後 常磐共同ガス・ひまわり信用金庫・東洋システムのスタッフで協力しあい、先生役として子どもたちに教えられるよう練習を重ねてまいります。